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コレステロールを下げるために摂取！
アマニオイルやえごま油は臭くて苦手なのですが、
フラックスシード（アマニ）はクセが無く、とても食べやすいです。
かすかに香ばしさをプラスしてくれる感じで、何にでもかけられます♪
オイルより酸化も遅いと思います。

シードとミール（粉末）があり、ミールの方が効率よく栄養を摂れそうですが、
私は普通のシードの方が食感が好きでした。
（まさにゴマとすりゴマの違いみたいな感じです。）

なお、開封後は要冷蔵です。

C$6.49（約585円）。

グルテンフリーということで、米粉でできたクッキーミックス。
しかし、作ってみると激甘で、ヘルシーにするところ間違ってる！という感じです。
もちろん、単に小麦粉を避けたいだけならいいのですが・・・。

味自体は、焼き立ては少しクセのようなものを感じましたが、
冷めると普通のクッキーと変わらず、チョコチップごろごろで、おいしかったです。
ただ、すごく甘いので、リピートはしません。

１袋でクッキー24枚分、天板２枚分くらいです。

＜用意するもの＞
・柔らかくしたバター（無塩でいいと思います）→125ml（完全に溶かさない）
・水→大さじ１
・バニラエッセンス→小さじ１
・卵→１個
※バターを柔らかくするには、室温で１～２時間置く、もしくは、電子レンジで10～15秒加熱する。

＜作り方＞
①オーブンを180℃か160℃に予熱する。
　クッキーミックス、柔らかくしたバター、水、バニラ、卵をボウルに入れ、よく混ぜる。
②クッキングシートの上に生地を大さじ１ずつ、５cm離して落とす。
③11～13分、フチが薄いキツネ色になるまで焼く。
　シートから動かさないで、２分冷やす。
　完全に冷えたら密閉容器に入れて保存する。

※バターではなく、オイルを使う場合は、オイルは1/3カップ（約83ml）、卵は２個にする。

C$2.49（約225円）。

燻製の風味がわりとしっかりしていて、ムール貝本来の味が少し弱く感じますが、
塩分が濃すぎずちょうど良くて、なかなかおいしかったです。
材料もスモークムール貝、ひまわり油、塩のみでシンプルで好印象。

単独で食べたり、サラダに入れたり、何にでも使える味です。
今回は汁ごとトマトソースに入れて、パスタにしましたが、おいしかったです。

中国産だし、驚きのおいしさ！という程ではないですが、あると便利だと思います。

C$3.19（約287円）。

ポップコーンを作るのは初めてで、ドキドキしながら作りました！
何とか無事できて、バター味と塩分は程よい感じで、濃すぎることも薄すぎることもなく、
ポップコーンの風味が強く感じられて、良かったです。
量は、軽めのどんぶり２個分くらいの量でした。
3人分くらいかな？
少しだけ弾けていない物や焦げている物がありました。

ポップコーンが好きな方にはいいと思います。
ここにキャラメルコーティングなど、甘い味のポップコーンを自分でミックスすると
甘い＆しょっぱいで、よりおいしく食べられておすすめです♪

作り方は、上の紙をはがした裏側に載っています↓
IHでもできましたが、少し時間がかかりました。（10分以上）
たまに動かさない時間があった方がよく弾けていました。

＜作り方＞
①ガスコンロまたはカセットコンロを中火にする。もしくは電熱器を強めの中火で3～４分予熱する。
②ポップコーンパンを火にかけ、焼ける音が聞こえたら、ホイルが完全に膨れるまで、円を描いたり、前後の方向に速く動かし続ける。（約4～7分）
③弾ける音がほとんど聞こえなくなったら、ただちに火から下ろす。
（コンロに置いたままだとポップコーンが焦げる。）
④気を付けてフォークでホイルを開いて熱い蒸気を逃がし、召し上がれ！

C$2.19（約197円）。

紙の箱の中にマカロニと調味料の袋が直接入っています。
簡単でおいしかったですが、
チーズの味付けがちょっとインスタントというかスナック感があり、チープな感じがしました。
作り方の問題もありますが、パウダーがじゃりっと残ってしまったりもしました。
マカロニの方は食感がよく、ソースも絡みやすい形でおいしかったです。

＜作り方（2/3カップずつ、３人分）＞
①６カップの水で12～14分、または柔らかくなるまで茹でる。時々混ぜる。
②水を切って、鍋に戻す。
③マーガリン大さじ１、スキムミルク大さじ３、付属のパウダーを加える。
※レシピの絵を見るに、スキムミルクは粉末ではなく液体のミルクです。牛乳でも代用できると思います。
　私はマーガリン→バター、スキムミルク→生クリーム少し、で代用しました。
※パウダーは、全量でなく少な目でもちょうど良かったので、味見しながら入れるといいです。
④よく混ぜる。

C$8.99（約810円）。

ココナッツミルクベースで甘めで、若干カレー風味のスープ。
お米やお豆もたくさん入っていて、食べるスープといった感じ。
タイ感が物足りなかったので、しょうゆを少な目にしてナンプラーを加え、
シークワァーサーを後がけするとだいぶおいしくなりました。
ナンプラーは絶対入れるのがおすすめです。
また、残ったのを冷蔵庫で冷やして食べたら、味がしっかりしていて
ホットよりおいしかったです。

問題なのが量で、全部で8～10人分なので、普通は一度に全部作らないと思うのですが、
筒の中に材料が種類ごとに縦に入っているので、
「袋から半分出して使う」という単純な使い方ができません。
一度ボウルなどに入れて、よく混ぜて必要量を使うことになると思います。
（今回はボウルに円を描きながら出して、ボウルの手前半分をすくいましたが、
よく混ぜて使った方が本来の味になるかもしれません。）
そして残りは袋に保存とか、めんどくさすぎます。
ただでさえ、レシピを読むのがめんどくさいのに・・・。
味もおいしいですが、また食べたい！ってほどではないので、
個人的にはおすすめではないです。

ちなみに写真のお鍋の写真は下記の袋記載レシピの「半量」作った時の写真です。
写真の白いボウル５杯分できました。

＜記載の作り方＞（8～10人分）
①大きいお鍋にバター大さじ6を温め、玉ねぎ大１個のみじんぎり、
　チンゲンサイ4カップ、さいの目切りのパプリカ1と1/2カップ、
　さいの目切りのマッシュルーム2カップをソテーする。
②このスープの素を加え、水8カップ（約1,920ml）、ココナッツミルク缶400ml、
　プレーンヨーグルト2カップ（約480ml）、ライム果汁1個分、ブラウンシュガー大さじ4、
　を加え、沸騰したらフタをして約70分煮る。
※半量の時は30分煮たら食べられる状態になりました。
③3～5カップのエビ、1/4カップ（約60ml）の醤油、、ピーナッツバター大さじ2を加え、
　エビに火が通るまで煮る。
　お好みで塩・こしょうを加え、ゴマ油やパクチーを添える。
※鶏肉やシーフードで作ってもOK。

C$1.49（約135円）。

チーズ味のパスタ＆リゾットという感じ。
最初は麺はいらないんじゃないのと思いましたが、
両方入っているお蔭で食感が複雑になり、飽きずに食べられました。
またチーズ味も日本人の好みに非常に合う味でとてもおいしかったです♪
ブロッコリーはあまり感じませんでした。

ちなみに添付写真は１袋の「半量」の調理前と調理後で、しっかり１人分くらいでした。
なので１袋で２人分くらいです。
半量で作ると、味の付いた粉が出てこなくて、味が薄くなってしまったので、
（そして２回目が濃い）できれば１袋一度に使い切るのがおすすめです。

＜作り方＞
①鍋に425mlの水、牛乳60ml、お好みでマーガリン大さじ１、そしてこの袋の中身を入れ、沸騰させる。
②混ぜて火を弱め、フタをして７分、もしくはお米が柔らかくなるまで煮る。
③最低２分置き、混ぜてから召し上がれ！

C$3.79（約345円）。

あさりそのものの塩分がうっすら付いていて、しょっぱすぎず使いやすいです。
ただ、そのまま食べるとあさりの味はしますが、料理に使うとあまり旨みが感じられませんでした。
１缶全部使ってクラムチャウダーを作りましたが、あさり感が物足りなかったです。（汁は使わず。）
インドネシア産だし、わざわざ買わなくてもいいかなという感じです。

C$5.79（約525円）。
インドネシア製。

これだけ食べるとしょっぱくて、カニの旨みが弱くて、ボソボソしていて、イマイチでしたが、
ポテトサラダに入れたらとてもおいしかったです♪
カニチャーハンにしてもいいかも。

ただ、インドネシア製だし、味にあまりインパクトが無いので、リピートはしないと思います。

C$5.99（約540円）。

枝豆だけでできたパスタ！
乾麺の状態で枝豆の香りがしっかりします。
味は枝豆の味で、まぁ、良いのですが、とにかく食感がダンボールのようで、ぼそぼそ感がすごいです。
メインで食べるとかなりキツいので、ハンバーグの横に添えてあるパスタ程度に、
付け合わせとして少し食べる、というのがいいかもしれません。
パスタとして食べるなら、しっかりとしたソースをたっぷり使うのがおすすめです。

試しにそば感覚でおろしそばにしてみたら、パスタが引き立ちすぎて完食できませんでした・・・。

＜作り方＞
２～４分茹でて、すぐに冷たい水で洗い、水を切る。
ソースや野菜と一緒に食べる。

C$3.99（約360円）。

メープルの優しい甘みが付いていて、おいしかったです♪
そのまま食べるとモサモサしますが、牛乳や豆乳を入れてレンジで温めると
もちもち感が出て、食べやすかったです。
私はグラノーラ派なので、やっぱりグラノーラの方が好みですが、
オートミールが好きな方にはとってもおすすめです！

＜作り方＞
（やかんの場合）
→１袋をボウルに入れ、125mlのお湯または温めた牛乳を入れ、混ぜて60秒待つ。
（レンジの場合）
→１袋をボウルに入れ、150mlの水または牛乳を入れ混ぜ、レンジの高い温度で１～２分加熱し混ぜる。
※水や牛乳の量は好みで調整してください。フルーツや好きなトッピングをのせても♪

C$2.99（約270円）。

原材料は、アーモンド、パンプキンシード、ひまわりの種、パリパリの麺、
クランベリー、砂糖、キャノーラオイル、ひまわり油。

基本的に素材そのままの味で、塩分や余計な味が付いていなくて、ヘルシーでおいしいです♪
クランベリーもオイルコーティングされていない感じで、オイルの臭いがしなくてグッド。

サラダにかけると、ナッツの食感とコク、クランベリーの酸味と甘みが加わり、おしゃれな味になりおいしかったです♪

C$2.79（約250円）。

材料はキハダマグロ、野菜スープ、塩のみ。
ノンオイルでさっぱりしていて、塩分も強くなくて、食べやすくておいしいです♪
タイ産なのでカナダ感は弱いですが、あると便利です。

2.29ドル（約260円）。

茹でずに使えるラザニア。
通常のレシピよりソースの水分量を増やして作るのがポイントのようです。
バリラのラザニアも同じように下茹で不要で、そちらの箱には、
「ソースの水分を通常のレシピより20％増やして、200℃で20分焼く」と書いてありました。

私は上記のコツを知らず、最初はお鍋で蒸し焼きにする感じで作ってみましたが、
焦げ付いてきたので、水を何回か入れました。

次はオーブンで、箱に書いてある375℉（約190℃）で40分焼こうとしましたが、
上のチーズが丸焦げ気味になってきたので、途中で取り出しました。

味はおいしかったですが、ソースがあまりかかっていない端の方は硬い時もあり、
ちょっと気を使うので、茹でて使った方が逆に簡単かもしれないと思いました。
茹でて→フライパンで焼く、でもおいしくできました。

また、ラザニアで使いきれなかったので、縦に適当に割って茹でて、パスタにして食べきりました。
コシがあって、ラザニアとして食べるよりもおいしかったです。

1.99ドル（約225円）。

オーガニック野菜で着色されたカラフルなショートパスタ。
味はどれも同じように感じましたが、かわいいです。
ただ、ソースがどれだけ付いているのかが分かりにくいというのはあります。

味は、溝がたくさんあるので、ソースがよく絡み、歯応えも良く、
普通においしかったです。
私は普通のパスタの方が好きですが、ショートパスタが好きな方にはいいと思います。

＜茹で時間＞
9～11分。

1.39ドル（約160円）。

チーズは程よく濃厚で、マカロニは歯応えがあり、おいしかったです♪
作るのも簡単でした♪
塩分が強めだったので、焼いたきのこと合わせて食べました。
パスタやマカロニが好きな方にはおすすめです♪

＜作り方＞
①6カップ（約1,420ml）のお湯を沸かす。
②マカロニを入れ沸騰させ、8～10分茹でる。
③水を切り、低脂肪乳大さじ３と付属の粉を入れよく混ぜる。
（無塩バター大さじ2～4入れるとより風味が良くなります。）

2.69ドル（約305円）。

簡単に作れて、甘すぎずおいしかったです♪
お菓子作りが好きな方にはおすすめです。
バナナフレークは入っていますが、ほとんど感じないくらいバナナ感が弱かったので、
バナナをガンガン追加した方がおいしいと思います。
（１袋につき最低２本は入れるのがおすすめ。）

箱にはノーマルバージョン、マフィン、キャラメルバナナアップサイドダウンケーキ
のレシピが載っています。

今回私はノーマルバージョンで油→米油、水→牛乳にして、
シートを敷いた天板に流して、バナナ２本をトッピングして焼きました。

＜ノーマルバージョンの用意する材料＞
・大きい卵２個
・植物油1/3カップ（約79ml）
・水3/4カップ（約178ml）
※カップはアメリカのカップのため、mlにすると上記の量です。

＜ノーマルバージョンの作り方＞
①オーブンを350℉（175℃）に温める。
②20cmくらいのパウンド型にバターを塗るかスプレーする。
③ボウルに卵、油、水を入れ、混ぜ合わせる。
④③ミックスを加え、大きいスプーンで混ぜる。少しダマが残る程度で良い。
⑤④を型に移し、約40分、もしくは暗いきつね色になりしっかりとした固さになるまで焼く。
※私のオーブンは175℃に設定できなかったので、
　180℃の下段で、内寸28.5cm×28.5cmの天板に入れ、約25分焼きました。

4.99ドル（約560円）。

小麦粉ではなく、アーモンドフラワー使用のグルテンフリーのクッキーミックス。
バターと牛乳とバニラエッセンス（無くてもいいと思います。）を加えて作ります。
混ぜて適当に落として焼くだけで、簡単にできました♪

ややソフトなクッキーで、味はとてもおいしかったです。
ただ、甘すぎました・・・でも何枚も食べてしまいましたが・・・。
甘いのＯＫの方にはおすすめです。

＜材料＞
・溶かした有塩バター、または植物油・・・大さじ３
・バニラエッセンス・・・小さじ２
・牛乳・・・大さじ３

＜作り方＞
①オーブンを350℉（約175℃）に温める。
②ボウルに溶かしたバター（または植物油）とバニラエッセンスを入れて混ぜる。
③②にミックス粉を加えて混ぜながら、生地がまとまるまで牛乳を大さじ１ずつ加えていく。
④生地を1オンス（約30g、直径約2cm）のボール状にして、2インチ（約5cm）離して並べる。
⑤10分、または軽く焦げ目が付くまで焼く。
⑥取り出してシートの上でそのまま２分間休ませてから、網の上に移して完全に冷ましてできあがり！

※私はオーブンが10℃刻みだったので、180℃の下段で焼きました。
※１個の大きさは、大さじ軽く１杯程度の大きさで作りました。
※天板がほぼ埋まるくらいの量、できました。

2.99ドル（約335円）で購入。

かなり甘めのテリヤキ味。
そしてやっぱり味が濃いです。
スクランブルエッグに入れて、調味料感覚で食べました。

スパム全般、おいしいことはおいしいですが（ジャンキーなおいしさ）、
味が濃すぎて全然食べきれないので、
私は今後は、買うなら少量パックを買います。

スパムはいろんな種類があって、ついつい食べ比べしたくなりますが、
飽きるし、消費がかなりしんどかったので、
自分用にたくさん買うのはやめた方がいいかも??

2.99ドル（約335円）で購入。

確かにソーセージっぽい味で、ソーセージ感覚で食べられて、卵料理と一緒に朝食にいいと思います♪
フレーバー付きのスパムの中ではかなりおすすめの味です。
スパムが好きな方にはおすすめです。

ただ私には、この缶入りのスパムは特に量が多すぎるし、しょっぱすぎるし、健康面でも、もう食べるのはやめようと思いました・・・。