海外のスーパー好きのための口コミ情報サイト「LOVE!SUPER（ラブ･スーパー）」

2.29ドル（約260円）。

茹でずに使えるラザニア。
通常のレシピよりソースの水分量を増やして作るのがポイントのようです。
バリラのラザニアも同じように下茹で不要で、そちらの箱には、
「ソースの水分を通常のレシピより20％増やして、200℃で20分焼く」と書いてありました。

私は上記のコツを知らず、最初はお鍋で蒸し焼きにする感じで作ってみましたが、
焦げ付いてきたので、水を何回か入れました。

次はオーブンで、箱に書いてある375℉（約190℃）で40分焼こうとしましたが、
上のチーズが丸焦げ気味になってきたので、途中で取り出しました。

味はおいしかったですが、ソースがあまりかかっていない端の方は硬い時もあり、
ちょっと気を使うので、茹でて使った方が逆に簡単かもしれないと思いました。
茹でて→フライパンで焼く、でもおいしくできました。

また、ラザニアで使いきれなかったので、縦に適当に割って茹でて、パスタにして食べきりました。
コシがあって、ラザニアとして食べるよりもおいしかったです。

1.99ドル（約225円）。

オーガニック野菜で着色されたカラフルなショートパスタ。
味はどれも同じように感じましたが、かわいいです。
ただ、ソースがどれだけ付いているのかが分かりにくいというのはあります。

味は、溝がたくさんあるので、ソースがよく絡み、歯応えも良く、
普通においしかったです。
私は普通のパスタの方が好きですが、ショートパスタが好きな方にはいいと思います。

＜茹で時間＞
9～11分。

1.39ドル（約160円）。

チーズは程よく濃厚で、マカロニは歯応えがあり、おいしかったです♪
作るのも簡単でした♪
塩分が強めだったので、焼いたきのこと合わせて食べました。
パスタやマカロニが好きな方にはおすすめです♪

＜作り方＞
①6カップ（約1,420ml）のお湯を沸かす。
②マカロニを入れ沸騰させ、8～10分茹でる。
③水を切り、低脂肪乳大さじ３と付属の粉を入れよく混ぜる。
（無塩バター大さじ2～4入れるとより風味が良くなります。）

2.69ドル（約305円）。

簡単に作れて、甘すぎずおいしかったです♪
お菓子作りが好きな方にはおすすめです。
バナナフレークは入っていますが、ほとんど感じないくらいバナナ感が弱かったので、
バナナをガンガン追加した方がおいしいと思います。
（１袋につき最低２本は入れるのがおすすめ。）

箱にはノーマルバージョン、マフィン、キャラメルバナナアップサイドダウンケーキ
のレシピが載っています。

今回私はノーマルバージョンで油→米油、水→牛乳にして、
シートを敷いた天板に流して、バナナ２本をトッピングして焼きました。

＜ノーマルバージョンの用意する材料＞
・大きい卵２個
・植物油1/3カップ（約79ml）
・水3/4カップ（約178ml）
※カップはアメリカのカップのため、mlにすると上記の量です。

＜ノーマルバージョンの作り方＞
①オーブンを350℉（175℃）に温める。
②20cmくらいのパウンド型にバターを塗るかスプレーする。
③ボウルに卵、油、水を入れ、混ぜ合わせる。
④③ミックスを加え、大きいスプーンで混ぜる。少しダマが残る程度で良い。
⑤④を型に移し、約40分、もしくは暗いきつね色になりしっかりとした固さになるまで焼く。
※私のオーブンは175℃に設定できなかったので、
　180℃の下段で、内寸28.5cm×28.5cmの天板に入れ、約25分焼きました。

4.99ドル（約560円）。

小麦粉ではなく、アーモンドフラワー使用のグルテンフリーのクッキーミックス。
バターと牛乳とバニラエッセンス（無くてもいいと思います。）を加えて作ります。
混ぜて適当に落として焼くだけで、簡単にできました♪

ややソフトなクッキーで、味はとてもおいしかったです。
ただ、甘すぎました・・・でも何枚も食べてしまいましたが・・・。
甘いのＯＫの方にはおすすめです。

＜材料＞
・溶かした有塩バター、または植物油・・・大さじ３
・バニラエッセンス・・・小さじ２
・牛乳・・・大さじ３

＜作り方＞
①オーブンを350℉（約175℃）に温める。
②ボウルに溶かしたバター（または植物油）とバニラエッセンスを入れて混ぜる。
③②にミックス粉を加えて混ぜながら、生地がまとまるまで牛乳を大さじ１ずつ加えていく。
④生地を1オンス（約30g、直径約2cm）のボール状にして、2インチ（約5cm）離して並べる。
⑤10分、または軽く焦げ目が付くまで焼く。
⑥取り出してシートの上でそのまま２分間休ませてから、網の上に移して完全に冷ましてできあがり！

※私はオーブンが10℃刻みだったので、180℃の下段で焼きました。
※１個の大きさは、大さじ軽く１杯程度の大きさで作りました。
※天板がほぼ埋まるくらいの量、できました。