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1ソモニ（約15円）。
カザフスタン製。
ウズベキスタン製と全く同じ原材料だったので、同じ中身かもしれません??
でも、何とな～く、カザフスタン製の方がおいしく感じました。

粉は優しいカレー粉みたいな味。
塩味はまぁまぁあります。
塩を追加しないで作る場合は、お米２合でほぼ１袋使う感じです。
（そしてさらに塩足したかも。）
これだけでも結構おいしくできたので、プロフを作りたい人にはいいと思います。
クミンシードを足すとさらにおいしくなると思います。
他の素でも数回作って、良いと思った作り方を下に載せています。

＜原材料＞
ターメリック、コリアンダー、クミン、パプリカ、ニンニク、唐辛子、ヨウ素添加塩

＜作り方について＞
https://world.youki.co.jp/world-table/uzbekistan02/
上記を参考にしましたが、お米を入れる前に水を入れない方がうまくできました。
それ以外も少し変更して、私は下記のように作りました。

【材料】
米2合（カルローズ米がおすすめ）
牛肉か羊肉（カレー用など）270g
にんじん中３本
玉ねぎ大１個
にんにく６片
レーズン（私はグリーンレーズン）50g
ひよこ豆（じゃがいも角切りでも）100g
塩適量
オリーブオイル1/2カップ
クミンシード小さじ２～
このプロフの素ほぼ全量
パクチー
（あれば）スマック

【作り方例】
1.米をさっと洗ってボールに入れ、かぶるくらいの水を注ぎ入れ、塩大さじ1を加えて混ぜる。10分浸してから4〜5回とぎ、ざるに上げて水気をきる。にんじんと玉ねぎは細切りにする。にんにくは薄切りにしましたが、そのままでも。肉は食べやすい大きさに切る。
2.大きめの厚手の鍋にオリーブオイルを強火で熱し、肉を入れて塩をかけて焼き色がつくまで両面を焼く。中火にして玉ねぎ、にんにくを加え、玉ねぎがしんなりとするまで炒める。にんじんを加えてしんなりとするまで炒め合わせ、ひよこ豆、レーズンを入れて混ぜる。牛肉が下になるようにしてプロフの素適量とクミンシード小さじ1を入れ、ふたをして弱火でにんじんが柔らかくなるまで蒸し煮する。
3.鍋の中心に米を入れ、プロフの素適量（ほぼ全量入れてOK）とクミンシード小さじ1を入れる。米が浸る程度の湯を回し入れ、煮立ったら弱火にしてふたをし、約10分炊く。
4.米を混ぜて中心に集め、ふたをしてさらに10分炊く。火を止め、15～20分置いて蒸らす。（どこかの段階で味見をして、塩やスパイスが足りなかったら足す。）
5.器に盛り、パクチーを載せ、あればスマックもかける。

1,300スム（約15円）。

香りが飛んでいるのか、舐めるとターメリックもあまり感じないような
ま～ったりした味、穏やかな塩味で、玉ねぎのような味がしました。
他のと比べてパンチが足りない印象。

これだけでは味が決まりませんでしたが、クミンシードを足すとおいしくできました。
日本のレシピはクミンだけで作る物が多いですが、それより深い味になると思います。
ただ、紙袋入りではなく、プラスチック袋入りのタイプの方がいいかもしれません。

＜原材料＞
ターメリック、コリアンダー、クミン、パプリカ、ニンニク、唐辛子、ヨウ素添加塩

＜作り方について＞
https://world.youki.co.jp/world-table/uzbekistan02/
上記を参考にしましたが、お米を入れる前に水を入れない方がうまくできました。
それ以外も少し変更して、私は下記のように作りました。

【材料】
米2合（カルローズ米がおすすめ）
牛肉か羊肉（カレー用など）270g
にんじん中３本
玉ねぎ大１個
にんにく６片
レーズン（私はグリーンレーズン）50g
ひよこ豆（じゃがいも角切りでも）100g
塩適量
オリーブオイル1/2カップ
クミンシード小さじ２～
このプロフの素ほぼ全量
パクチー
（あれば）スマック

【作り方例】
1.米をさっと洗ってボールに入れ、かぶるくらいの水を注ぎ入れ、塩大さじ1を加えて混ぜる。10分浸してから4〜5回とぎ、ざるに上げて水気をきる。にんじんと玉ねぎは細切りにする。にんにくは薄切りにしましたが、そのままでも。肉は食べやすい大きさに切る。
2.大きめの厚手の鍋にオリーブオイルを強火で熱し、肉を入れて塩をかけて焼き色がつくまで両面を焼く。中火にして玉ねぎ、にんにくを加え、玉ねぎがしんなりとするまで炒める。にんじんを加えてしんなりとするまで炒め合わせ、ひよこ豆、レーズンを入れて混ぜる。牛肉が下になるようにしてプロフの素適量とクミンシード小さじ1を入れ、ふたをして弱火でにんじんが柔らかくなるまで蒸し煮する。
3.鍋の中心に米を入れ、プロフの素適量（ほぼ全量入れてOK）とクミンシード小さじ1を入れる。米が浸る程度の湯を回し入れ、煮立ったら弱火にしてふたをし、約10分炊く。
4.米を混ぜて中心に集め、ふたをしてさらに10分炊く。火を止め、15～20分置いて蒸らす。（どこかの段階で味見をして、塩やスパイスが足りなかったら足す。）
5.器に盛り、パクチーを載せ、あればスマックもかける。

174.99テンゲ（約55円）。

紙袋ではなくプラスチック袋に入っていて、香りがいいです。
舐めると、ターメリックの苦みと唐辛子の強めの辛さ、
その後にコリアンダーとクミンの香りを感じました。
塩不使用。
１袋でプロフ４kg分とありますが、お米２合で６分の５くらい使いました。

これだけでは味が決まりませんでしたが、クミンシードを足すとおいしくできました。
日本のレシピはクミンだけで作る物が多いですが、それより深い味になると思いますし、
香りが良く無添加なので、プロフを作りたい人にはいいと思います！

＜原材料＞
乾燥赤ピーマン、パプリカパウダー、ターメリックパウダー、乾燥にんにく、乾燥トマト、
クミンシード、コリアンダーパウダー、黒コショウパウダー、クミンパウダー、チリペッパーパウダー

＜作り方について＞
https://world.youki.co.jp/world-table/uzbekistan02/
上記を参考にしましたが、お米を入れる前に水を入れない方がうまくできました。
それ以外も少し変更して、私は下記のように作りました。

【材料】
米2合（カルローズ米がおすすめ）
牛肉か羊肉（カレー用など）270g
にんじん中３本
玉ねぎ大１個
にんにく６片
レーズン（私はグリーンレーズン）50g
ひよこ豆（じゃがいも角切りでも）100g
塩適量
オリーブオイル1/2カップ
クミンシード小さじ２～
このプロフの素適量
パクチー
（あれば）スマック

【作り方例】
1.米をさっと洗ってボールに入れ、かぶるくらいの水を注ぎ入れ、塩大さじ1を加えて混ぜる。10分浸してから4〜5回とぎ、ざるに上げて水気をきる。にんじんと玉ねぎは細切りにする。にんにくは薄切りにしましたが、そのままでも。肉は食べやすい大きさに切る。
2.大きめの厚手の鍋にオリーブオイルを強火で熱し、肉を入れて塩をかけて焼き色がつくまで両面を焼く。中火にして玉ねぎ、にんにくを加え、玉ねぎがしんなりとするまで炒める。にんじんを加えてしんなりとするまで炒め合わせ、ひよこ豆、レーズンを入れて混ぜる。牛肉が下になるようにしてプロフの素適量とクミンシード小さじ1、塩小さじ1/2を入れ、ふたをして弱火でにんじんが柔らかくなるまで蒸し煮する。
3.鍋の中心に米を入れ、プロフの素適量（たくさん入れてOK）とクミンシード小さじ1と塩小さじ1/2を入れる。米が浸る程度の湯を回し入れ、煮立ったら弱火にしてふたをし、約10分炊く。
4.米を混ぜて中心に集め、ふたをしてさらに10分炊く。火を止め、15～20分置いて蒸らす。（どこかの段階で味見をして、塩やスパイスが足りなかったら足す。）
5.器に盛り、パクチーを載せ、あればスマックもかける。

8,900ｗ（約997円）。
中国産。

えごまの粉は、サムゲタンとかスンドゥブチゲとかスジェビ（すいとん）とかカルグクス（うどん）によく入れられるみたいです。

開封後、確か最初は臭いがあまり気にならなかった気がしますが、２ヶ月もするとバッチリ酸化した臭いになっていました。
調べてみると、一般的に「開封後は密閉して冷蔵庫で保管して、１ヶ月以内に使い切るべし！」のようです。
（開封前の賞味期限は約１年後でした。）

酸化していなければ食べやすく、汁気があるおかずに足すととろみが出て、おいしかったです。
写真はカムジャタンと肉じゃがです。
そのほか、味噌汁に入れたり、ごま和えに使ったり、いろいろ使えるようです。

次回は爆速で消費するよう気を付けたいと思います。

１ソモニ（約15円）。

ロシア製。
粉の味はコリアンダーパウダーと塩、という感じの味。
マンティらしき物を作ってみたところ、優しい味で普通においしかったです。
「オメガスパイス社」のマンティの素の方が、シンプルな原材料なのにおいしく感じました。
材料を見るとこちらにはにんにくが入っていないので、すりおろしにんにくを加えた方がおいしいかもしれません。

なお、皮を作って包むのが大変なので、それが苦ではない方のみ買った方がいいです。
（餃子の皮ではおいしくできません。）

今回は袋記載のレシピも参考に、下記の作り方で作りました。
塩分が少し足りなかったので、下記より調味料や塩を増やすか、タレ（黒酢やしょうゆなど）で食べるといいです。

＜作り方（例）＞（写真の量、12個くらい、2.5人分くらい）
【材料】
・強力粉200g
・水100ml
・塩小さじ1/2未満
・ラム肉230g
・玉ねぎ大1/2（160g）（もっと多い方がいいかも）
・この調味料大さじ4/5（大さじ１以上の方がいいかも）
※肉にパクチーの根、またはセロリの葉少しを加えてもおいしい。

【今回の作り方】
1.ボウルに水、塩を入れてよく混ぜる。
そこに強力粉を加えて生地がまとまるまで混ぜ、よくこねてなめらかな生地にする。
2.生地にラップをかけて20～30分寝かせる。
3.ラム肉をフープロでひき肉にして、玉ねぎみじん切りとこの調味料を加えてよく混ぜる。
4.台に打ち粉（強力粉）をして、生地を１枚分カットして、綿棒でできるだけ薄くのばす。
5.のばした生地に具を載せて包む。
6.蒸し器で強火で25分蒸して、できあがり！
※生地がどんどん硬くなるので、早く食べてください。

＜袋に記載の作り方＞
1.小麦粉500g、水250ml、塩小さじ１を混ぜ合わせ、なめらかで弾力のある生地を作る。
ラップで包んで20～30分休ませる。
2.具として、ラム肉500gと玉ねぎ大３個を細かく刻む、この調味料大さじ１を加えてよく混ぜる。
3.生地を薄くのばし、10センチ角に切る。
4.生地の上に具を載せ、その上にラムの脂を載せる。
5.形を整え、油を塗ったラックの上に並べ、45分蒸す。

＜原材料＞
食塩、スパイス、乾燥野菜（コリアンダーシード、黒コショウ、コリアンダーリーフ、フェヌグリーク、バジル、赤唐辛子、ターメリック、ベイリーフ、赤ピーマン、ミント）

3,380W（約380円）。

残り物の野菜などで簡単においしいちぢみができて、とても良かったです♪
ただ、1kgはとても重いので、荷物に余裕がある時にはおすすめという感じです。

他のちぢみ粉もそうですが、にんにくパウダーと玉ねぎパウダーが入っているので、
ただの小麦粉などよりおいしいです。
こちらのベッソルのは、魚介エキス粉末や牛肉パウダーなどは入っておらず、
他のメーカーより材料がシンプルな印象です。
それで、やはり具に、豚肉や魚介など、動物性たんぱく質を入れた方が断然おいしかったです。
塩味は少しありますが、やはりタレはあった方がおいしかったです。
（しょうゆ大さじ１、砂糖大さじ1/2、酢大さじ１、ごま油大さじ１、白ごま、七味などで作れます。
キムチを入れた場合は不要です。）

私は材料はシンプルな方が好きではありますが、
魚介エキス粉末が入っている物（オタフク）や、牛肉パウダーが入っている物（宗家）も、
いつか一応、味の比較のために試してみようと思います。

＜作り方＞
※袋記載の分量は下記ですが、具沢山にすると２人で粉100gでも良かったです。
※一度に生地をたくさん入れると生焼けのようになってしまうので、できるだけ少ない量を広げた方がうまくできます。

2人分→粉200g+水340ml
4人分→粉400g+水680ml
5人分→粉500g+水850ml
1.粉と冷たい水をボウルに入れ、泡立て器で軽くかき混ぜて生地を作る。
2.適当な大きさに切って準備したキムチ、ネギ、カボチャなどを入れて満遍なく混ぜる。
3.加熱したフライパンに油を引いた後、生地を注ぎ、薄く伸ばし、中火で3～4分ほど焼く。

＜原材料＞
小麦粉（小麦：オーストラリア産、米国産）、ブチ調味料ミックス（中国産／精製塩、澱粉、ニンニク粉、玉ねぎ粉、胡椒粉）、砂糖、精製塩（国内産）、膨張製剤（炭酸水素ナトリウム、酸性ピロリン酸ナトリウム、デンプン、第一リン酸カルシウム、ステアカルシウム）、もち米粉（もち米：国内産）、キサンタンガム、ビタミンB2

２個セットで5,480W（約614円）、１個約307円。

青海苔使用で、青海苔の風味と苦みがありました。
普通のと味が違って、気分転換にはいいですが、わざわざ選んで買うおいしさではなかったです。
普通においしかったです。

3,900W（約440円）。

マイルドな酸味の醤油ソース。
玉ねぎを浸せば、確かにサムギョプサル屋さんで出てきたような気がするソースになりました♪
おいしかったです。

ただ、私はサムギョプサルや焼肉を作る頻度はそんなに高くなく、
サラダのドレッシングにするには物足りない味（肉ありきで完成する味）なので、
また買って帰るかというと、買わないかも!?
他の物を優先したいかも。
おいしいけど、ちょっとインパクトや中毒性が無かったです。
でも、もらえたらうれしいです。

＜原材料＞（日本の販売サイト参照）
醤油、砂糖、醸造酢、水飴、りんご濃縮液、梨濃縮液、玉ねぎエキス、にんにくエキス、食塩、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア)

17.80元（約370円）。

「清香型」という日本ではあまりなじみが無いタイプの鉄観音茶。
調べると、焙煎が極めて控えめで、発酵度が低く、日本茶と似たところのある風味とのこと。

確かに茶葉の香りは青いような、青海苔のような？、青々しい香りがよく香って、いい香りでした。
（一般的には蘭の花のような香りと言われているみたいです。）
味は、普通に淹れると薄くて物足りなかったですが、
濃いめに、時間も長くしてみると、台湾や中国の緑茶みたいな？青い風味の
爽やかでおいしいお茶になりました。
日本茶より口がさっぱりする感じです。

一般的な鉄観音茶ではなく、中国の緑茶の味のお茶を買いたい場合はいいかもしれません。

3,300W（約370円）。

0.02%ですが、ミネラルなどの栄養が豊富なアッケシソウ（シーアスパラガス）が入っているのが特徴的。
味は甘さ控えめなのはいいですが、塩分も控えめでちょっと物足りない感じでした。
フレークは大きめで食感が良かったです。
普通においしかったです。

3,000W（約340円）。

甘さ控えめで良かったですが、塩味も薄めで、たくさんかけないといけない感じでした。
ナチュラルな印象で、普通においしかったです。
フレークが大きめで、食感は良かったです。

1.58FJD+カード手数料2.5%＝約116円。

酸味があり、甘酸っぱい黒蜜みたいな味。
まずくはないですが、普通の蜂蜜とは全然違う味で、個人的に好きじゃないタイプです。
フィジーではこういう茶色の酸味があるタイプの蜂蜜が多く、好みの物には出合えませんでした。
特にこちらはクセが強かったです。

4,000W（約450円）。

干しエビの香りしっかり＆じゃこも入っていて、ふりかけっぽいです。
私は干しエビがあまり好きではないのと、ふりかけ感は不要だったので、イマイチでしたが、
干しエビが好きな人にはいいと思います。
家族はふりかけみたいでおいしいと言っていました。

4,000W（約450円）。

大きめで硬めのフレークで、サクサクの食感は良かったですが、味に特徴は感じられず。
少し甘めで普通においしかったです。

＜原材料＞
海苔、キャノーラ油、えごま油、ごま、砂糖、食塩、ごま油、緑茶パウダー

１ソモニ（約15円）。

袋が紙製だからか、ハーブの香りはあまり無いですが、それなりにおいしいラム炒めが作れました。
他のシャシリク調味料より塩分が強めで、しっかり味が付く印象です。
それで、玉ねぎと切ったラムを炒めてご飯を加えて、これで味付けすると、とてもおいしいラムチャーハンができました。
ラムなどを現地っぽい味付けで食べたい方にはいいと思います。
説明によると野菜料理にも使えるとのことです。

＜使用量＞
肉１kgに20g（１袋）

＜原材料＞
パプリカ、ニンニク、コリアンダー、ディルシード、唐辛子、黒コショウ、ナツメグ、ヨウ素添加塩

２個セットで5,480W（約614円）、１個約307円。

甘めで、塩があまり効いていない方だったので、普通のおいしさでした。
大きめフレークで食感が心地いいのは良かったです。

＜原材料＞
トウモロコシ油、海苔、焙煎ゴマ、砂糖、えごま油、天日塩、香味油

11,480W（約1,290円）、１缶当たり約322円。

日本にありそうでない、ピリ辛トマト味のツナ缶。
カツオと、じゃがいもとにんじんの角切り、玉ねぎが入っています。
ぎっしり入っていて、思ったより量が多い印象です。

味付けは甘さと辛さがあり、おかずになるくらいの塩分はありますが、
濃すぎず、薄すぎず、おいしいです。
辛さは結構ある方だと思います。

サンドイッチやパスタにも合い、特にトマトソースパスタはとってもおいしかったです♪
ツナに甘みがあるので、玉ねぎは不要です。
トマト缶（最後白ワインで洗う）＋ツナ缶＋オリーブオイル＋にんにく＋オリーブペースト＋コンソメ少々、
あればチーズも追加で、とってもおいしくできました♪

重いのが難点ですが、常備しておくととっても便利だと思います。
荷物に余裕がある場合にはおすすめです。

＜原材料＞（日本の販売サイトによる説明）
カツオ、唐辛子ソース[トマトペースト、砂糖、唐辛子粉、にんにく、
酵母エキス、食塩、玉ねぎ粉末、胡椒、でん粉(小麦粉を含む)、唐辛子、乳酸菌]、
野菜(じゃがいも、にんじん、玉ねぎ)、食用なたね油、甘味料(ソルビトール)、調味料(アミノ酸等)

5,300W（約595円）。

たっぷりの海苔と、ごま油ベースの香味油が付いていて、
「やや辛い、ごま油風味の海苔ラーメン」という感じの味でした。
麺はノンフライでつるつるで、味的にもインスタント感がやや弱めで、
他のラーメンより本物のラーメンっぽさがありました。

おいしいことはおいしいですが、私的にはインパクトが弱く、
また買おうと思うほどではなかったです。

＜作り方＞
1.水500mlを沸騰させ、麺と粉末スープと香味油を入れ４分煮る。
2.後添えトッピングをかける。

108.99テンゲ（約35円）。
カザフスタン製。

ラムや野菜を焼く時に使いました。
味が決まっておいしかったです♪
たぶん唐辛子が少し入っていて、その風味も良かったです。
（原材料の内容が言語によって違って、正確に分からなくて悲しいです・・・(>_<)
クミンや唐辛子は入っているのか、いないのか・・・。）

ちなみに、シャシリク用調味料や他の調味料も、同じような袋入りの物がたくさんあるのですが、
「紙袋」ではなく、こちらのように「プラスチック？の袋」の方が、香りや質が保たれて、おいしい気がしました。

＜原材料＞（ロシア語）
セロリ、クミン、キャラウェイ、パプリカ、コリアンダー、黒コショウ、ニンニク、ヨウ素添加塩

＜原材料＞（ウズベク語）
セロリ、コショウ、コリアンダー、黒コショウ、ニンニク、唐辛子、チャイブ、ナツメグ

4,000W（約450円）。

海苔は甘さ控えめで、薄くてパリパリハリハリしていておいしいのですが、
ナッツはあまり合わず、無くていいのではと思いました。