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かなり辛くておいしい!
購入店:CONTINENTE アマドーラ店 (リスボン)
2023/10/06(2023/06購入)
1.74ユーロ(約275円)。
チリオイルはあまり辛くない物も多いですが、これは本当に辛いです!
タバスコのように酢の味を加えずに、純粋に辛くできます。
唐辛子のフレークや粉よりも、満遍なくしっかり辛くなる印象です。
ポルトガルのオリーブオイルがベースになっていますし、お土産としてもピッタリだと思います♪
(ただし、オリーブオイルを感じないくらい辛いです。)
辛い物が好きな方にはおすすめです♪
※「冷蔵庫に保管」と書いてあったので、冷蔵庫に入れたら固まりました。
すぐに使えないので常温保存の方がいいような気もします。
<原材料>
エクストラバージンオリーブオイル(94.7%)、ピリピリエキス(5.2%)、酸化防止剤(ローズマリーエキス)。
<賞味期限>
開封後は冷蔵庫に保管し、最長60日間保存できます。
シーフードパスタやリゾットがグレードアップ!
購入店:CONTINENTE アマドーラ店 (リスボン)
2023/10/07(2023/06購入)
1.72ユーロ(約270円)。
トマト×魚介の料理にプラスすると味がグレードアップします!
トマトは水煮缶などを使うと、ほとんど味が分からなくなってしまったので、
フレッシュなトマトを使うのが断然おすすめです!
あさりやかじきやシーフードミックスなどと、
フレッシュトマト、玉ねぎ、にんにくを使って、
パスタやリゾットを作る時に使ってみました♪
1キューブ2人分くらいです。
ちなみに、試しに魚介を使わずに使ってみたら、さすがに味が足りなかったので、
ちゃんと魚介は使った方がいいです。
※以下、グーグル翻訳してざっくり整えた文です。
<原材料>
食塩、油脂パーム、風味増強剤(グルタミン酸ナトリウム、
グアニル酸二ナトリウムおよびイノシン酸)、水素添加パーム油、
トマトピューレ¹ (3.9%)、コショウ (2.8%)、シュリンプ (2.4%)、
タマネギ(2.2%)、デンプン、カニエキス(0.6%)、
ロブスター (0.6%)、香料、コショウ、酵母エキス、パセリ根
<魚介スープの使い方>
・キューブ1個を500mlの熱湯に溶かします。
・キューブを調理水に加えてシーフードライスやパエリアにします。
<レシピ提案>
ニンニク 2 片、玉ねぎ100g、トマト200gをソテーして、鍋に入れ、
オリーブオイル20mlを入れます。
カロライノライス200g、クノールシーフードストック1キューブ、冷凍エビ600gを加えて混ぜます。
水700mlを加えて炊き上がります。
お好みでコリアンダーを添えてお召し上がりください。
安くて軽くて便利でおいしい♪
購入店:CONTINENTE アマドーラ店 (リスボン)
2023/10/07(2023/09購入)
2.44ユーロ(約385円)。
ポルトガルの名産、オリーブオイル。
こちらは最大酸度0.4%のエキストラバージンオリーブオイル。
クセが無く、後味にほんのり苦みがあり、おいしかったです。
注ぎ口が、力加減によって、スプレーにしたり、ポタポタ落とすことができるタイプで、なかなか便利でした。
瓶より軽いですし、お手頃でおいしいので、結構おすすめです。
(食べ比べていないので、一応★3.5にしています。)
ほぼバターソース
購入店:CONTINENTE アマドーラ店 (リスボン)
2023/08/28(2023/06購入)
1.86ユーロ(約290円)。
「ステーキのビールソースがけ」という料理のソースの素。
味はビールの味は分からず、しょっぱめのバターソースという感じでした。
なので、少なくとも日本の牛肉にはあまり合いませんでしたが、
鶏肉やじゃがいもにはよく合い、おいしかったです!
また、卵にも合わせてみましたが、あと一歩でした。
(マヨネーズを加えたらオランデーズソースに近づくかも??)
これじゃなくてもバターでいいんじゃない?という気もするので、
絶対買った方がいいということもないですが、
現地で召し上がった方には、再現できていいかもです。
<箱に書いてある作り方>
①マーガリンで牛ステーキを焼く。
②肉を取り出したフライパンに、このキューブ1個と水100mlを加える。
③3分程沸騰させて好みのとろみが付いたら、ステーキを加えて完成。
塩みたいにしょっぱい。
購入店:CONTINENTE アマドーラ店 (リスボン)
2023/11/02(2023/06購入)
2.39ユーロ(約375円)。
赤パプリカと塩のみで作られている伝統的調味料。
パプリカ味の塩というくらい、かなりしょっぱいです。
そのため、使うのも少量となり、あまり味や良さが分からなかったです。
ちょっと消費に困っています。
(でも、口コミでは人気の調味料のようです。)
これを使う代表的な料理は「アレンテージョ(豚とアサリ炒め)」みたいで、
クックパッドを見て作ったところ、なかなかおいしかったです。
「ペペロンチーノ」に使うというレシピもありましたが、それは普通でした。
ちなみに、ラベルを翻訳したところ、
そのままではなく、調理(加熱?)して使うようにと書いてあるようでした。
普通においしい。
購入店:CONTINENTE アマドーラ店 (リスボン)
2023/10/30(2023/06購入)
1.72ユーロ(約270円)。
コンソメスープというか、ブイヨンスープという感じ。
確かに魚に合う気がしましたが、「魚のスープ」というお料理自体が、
普通という感じです。
食べ方としては、牛乳を足すとシチューっぽくなって、そのままよりおいしくなりました♪
また別の日には、魚にプチトマト、あさり、白ワインをプラスしたところ、
なかなかおいしかったです。
ただ、あさりと白ワインの効果かなと思いました。
<作り方(分量)>
500mlのお水にキューブ1個と魚。
(それだと味が濃かったので、1/2個以下から様子を見るのがおすすめです。)
ハーブ香るシーズニングパウダー
購入店:Pingo Doce Venda Nova店 (リスボン)
2023/09/27(2023/06購入)
0.99ユーロ(約160円)。
ハーブの香りが香るシーズニングパウダー。
袋の上の方には調理用の耐熱の袋が入っています。
基本的には「鶏肉にパウダーを揉み込んで袋に入れて袋に小さい穴を開けてオーブンで焼く」ようですが、
普通にフライパンで焼いて、振りかけて味付けに使っても同じ味になりました。
袋に入れると、蒸し焼きみたいな感じになるので、
カリっとした感じが良ければ袋を使わない方がいいです。
味は普通においしいですが、ちょっとマイルドで飽きる感じがありました。
<翻訳した作り方(オーブン)>
[丸鶏1羽または切り身(約1.2kg)の場合]
混ぜる:オーブンを200℃に加熱します。パッケージの上部にある袋を開けます。注意!ジッパーはバッグの底にあります。鶏肉または鶏もも肉を専用のフォモバッグに入れ、その上に混ぜ合わせたものを振りかけます。
準備:付属のジッパーで袋を閉じます。袋を注意深く振り、内容物をよく分散させます。袋をベーキングトレイの上に置きます。袋の上部に小さな穴を開けます。調理するには、ベーキングトレイをオーブンの下部に置き、丸鶏の場合は1時間10分、切り分けた鶏肉の場合は50分間焼きます。オーブンから取り出し、火傷をしないように 2 ~ 3 分後に慎重に袋を開けます。出来上がり。
<翻訳した原材料>
コーンスターチ、小麦粉、食塩、香辛料(胡椒、にんにく2.5%、白胡椒、生姜、コリアンダー)、野菜(トマト、玉ねぎ、にんじん)、マルトデキストリン、香草類(6.3%)(パセリ、タイム、オレガノ、バジル、ローズマリー、セージ、月桂樹の葉、タラゴン)、天然香料、砂糖、濃縮レモン汁(3.5%)、酵母エキス、パプリカオレオレジン