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普通のしょっぱい塩
購入店:Unicoop Tirreno COLLEFERRO店 (コッレフェッロ)
2024/09/23
1.35ユーロ(約185円)。
ヨウ素を添加してある海塩。
ヨウ素は海藻などに入っていて、日本では特に意識しなくても、
十分に摂れている栄養素のようです。
摂り過ぎは良くないみたいなので、日本在住だったら買わない方がいいかもです。
粒は大きめで、味はしょっぱい普通の海塩という感じでした。
サフランだけよりおいしくなる♪と思う♪(出汁は別途必要)
購入店:エル・コルテ・イングレス (バルセロナ)
2024/07/25(2023/12購入)
3袋入り、2.69ユーロ(約425円)。
1袋でパエリア4人前分(米400g)。
パエリアを作る時に入れるスパイス。
これだけでできるのかと思ったら、別途、コンソメなどの出汁は使った方がいいみたいです。
コンソメ+コレでとってもおいしくできました♪
サフラン以外にもスパイスが入っているので、コンソメ+サフランだけより複雑な味が出ると思います。(確信したわけではないですが。)
ちなみに具材は、イオンなどのスーパーで売られている「殻付きの冷凍ムール貝」を使うと、手軽でおいしくておすすめです♪
(トマト味やガーリックバター味があります。)
私はクックパッドのレシピを参考にしましたが、この箱に書いてあった作り方の翻訳も下↓に載せておきます。
<原材料>
乾燥ニンニク、塩、スイートパプリカ、ニョラペッパー(赤パプリカ)、天然香料、黒胡椒、クローブ、着色料(クルクミン)、サフラン。
<パッケージに書いてある作り方>
■材料(4人分)
米400g、完熟トマト3個、赤ピーマン小1個、ニンニク3片、水1.5リットル(または魚だし)、甲殻類・貝類(エビ8尾)、イカ150g、マグロ150g、このミックス1袋、オリーブオイル大さじ6 (90ml)、塩。
■作り方
1 イカとマグロは細切り、ピーマンは細切り、トマトはすりおろす。
2 パエリア鍋にオリーブオイルを入れて弱火で熱し、コショウ、ニンニク、貝類を炒め、脇に置きます。
3 同じ油でイカとマグロを炒め、焼き色がついたらトマトのすりおろしを加えて炒める。
4 米を加えてよく混ぜ、1~2分炒める。
5 水または魚のだし汁(※下記参照)を加え、沸騰したらパエッロ マリネラの小袋を加えます。塩はお好みで調整してください。
6 最初の10分は中火〜強火で煮ます。ピーマンや貝類を飾ります。米がすべての液体を吸収するまで(約8〜10分以上)中弱火に下げます。
※魚のだし汁→魚介類(骨、頭含む)800g~1.5kg/水1L、玉ねぎみじん切り、トマト、皮をむいたジャガイモ1個を使用します。沸騰したら火を弱め、弱火で30分ほど煮ます。スープを濾します。
甘~い香り
購入店:CONTINENTE アマドーラ店 (リスボン)
2024/04/18(2023/06購入)
1.65ユーロ(約260円)。
バニラクッキーみたいな甘い香りで、
粘土質っぽい?、重めの細かい粒子でできているような感じの石鹸。
洗顔用泡立て器を使っても、細かいクリームみたいな泡を作るのが難しかったです。
ヤギミルクは保湿とか美白効果があると言われていますが、
つっぱることは無かったですが、劇的にいいということも無かったです。
普通に良いという感じでした。
甘い香りが苦手な人にはおすすめではないです。
おいしいけど難しい!
購入店:Ametller Origen (バルセロナ)
2024/04/17(2024/01購入)
Mercat d'Autors Ametller Origenで、1.69ユーロ(約270円)。
パスタのパエリア「フィデウア」が作れる極細パスタ。
スープの具にしても、つるっとしておいしいです。
「フィデウア」は、うまく行けば味はとってもおいしいです。
ただ、フライパンで作ると、お米のパエリアより水加減・火加減が難しいです。
外側の水分が飛ぶ前に、真ん中の底が焦げてしまいます。
また、パエリア同様、具材の量や具材の水分の量によって、
塩分やスープの量を調節しなくてはいけないので、かなり神経を使います。
薄味にしすぎると、ぼやけてしまって、おいしくありません。
スープの量は、レシピよりも見た目で判断して、多すぎないように気を付けるといいです。
下記(+魚介)で作った時は一番うまくできました。(2~3人分)
・フィデウス170g
・パエリアの素(paellero)1/2袋
・お湯300mlにコンソメキューブ1個を溶かしたスープを少し残した量
・トマト大1個
というわけで、かなりのお料理好きにはおすすめです。
挫折した場合は、スープに入れれば、簡単においしく消費できます。(早く煮えます。)
普通。
購入店:Lidl (バルセロナ)
2024/04/10(2024/01購入)
1.65ユーロ(約265円)。
スペインでよく食べられているお豆のスープの素。
普通においしかったです。
味は、日本のコンソメのように香辛料が入っていないからか、丸い味。
そのままだとまったりしすぎですが、トマトやトマトソースを入れると
深みが出ておいしくなりました。
トマトは入れるのがおすすめです。
作り方は「500mlの水に1個」とありますが、濃いめに感じたので1/2個から試すといいです。
(ウインナーや煮豆の塩分があったりすると特に濃くなりがち。)
<使い方>
1個を500mlの熱湯に溶かすか、料理の下ごしらえに直接加える。
<野菜レンズ豆の作り方>
①野菜(にんにく、玉ねぎ、ピーマン、にんじん、トマト)500gを炒める。
②ジャガイモ250gと月桂樹の葉を加える。
③調理したレンズ豆600gとスープ500mlを加え、ジャガイモに火が通るまで煮る。
(必要に応じて水を追加する)。
<原材料>
「エキストラバージンオリーブオイル2%入り脱水肉風味スープ」
塩、調味料(グルタミン酸ナトリウム、イノシン酸二ナトリウム、グアニル酸)、
パーム油、香料、酵母エキス、でん粉、完全水素添加パーム油、
エクストラバージンオリーブオイル(2%)、砂糖、着色料(カラメルE150c)、牛肉
※脱水プロセスは食品を保存するための自然な方法であるため、防腐剤は必要ありません。
甘過ぎる(>_<)
購入店:エル・コルテ・イングレス (バルセロナ)
2024/03/25(2023/12購入)
2.99ユーロ(475円)。
パプリカと玉ねぎとトマトのジャム。
チーズやお肉料理に合わせるのかな。
玉ねぎは飴色玉ねぎみたいな香りがして、味は飴色玉ねぎをもっと甘くした味。
玉ねぎの香りが強いので、スイーツ感覚で食べるのは難しかったです。
生姜と醤油と合わせて豚の生姜焼きを作ったところ、おいしかったです。
パプリカとトマトは、強い甘みの後にパプリカとトマトの味がします。
こちらはスイーツ感覚でも食べられますし、トマトソースの隠し味にしてもいいかもです。
単体だと、フルーツのジャム以上に甘くて、砂糖を食べているような感じです。
こういうジャム自体はいいと思いますが、個人的にはマストではなく、使い方にやや困り、
また、甘すぎたので、あまりおすすめではないです。
短くて食べにくい。
購入店:Caprabo リラ・ディアグナル店 (バルセロナ)
2024/03/08(2023/12購入)
1.19ユーロ(約190円)。
短いグリッシーニみたいなスナック。
小麦の味と、かすか~に塩味があります。
合わせ方によってはおいしく食べられると思うのですが、
短すぎて、生ハムを巻いたり、何かにディップしたりできず、食べにくいです。
長い方が断然いいと思いました。
材料がシンプルなのは良かったです。
(折って、クルトンの代わりにするのはなかなかおすすめです。)
<原材料>
小麦、ライ麦、エキストラバージンオリーブオイル、塩、イースト
料理がおしゃれでおいしそうに見える♪
購入店:Mercadona ベルリン通り店 (バルセロナ)
2024/03/08(2023/12購入)
75gで1.55ユーロ(約245円)。
amazonだとスペインの別メーカーの75gが、送料込み1,280円で売られていました。
スモーキーな香りがするパウダーで、食べ物にスモーキーな風味が加わり、なかなかおいしいです。
また、鮮やかなオレンジ色がお料理をおいしそうに見せてくれます。
私にはマストな調味料というわけではなく、意識していないと残ってしまいそうですが、
トマトソースやトマト煮込みなどをよく作る方はわりと簡単に使いきれると思います。
他に、アヒージョ、パエリア、タンドリーチキンなどにもいいようです。
お料理が好きな方にはいいと思います♪
<原材料>
パプリカの燻製
あまり使い道が無さそう・・・。
購入店:PrimaPrix Barcelona Calàbria (バルセロナ)
2024/02/26(2023/12購入)
2.55ユーロ(約405円)。
缶などリサイクルするゴミを入れて捨てるための袋みたいです。
丈夫なのがウリのようで、持ち手が付いていて便利です。
ただ、私の地域ではゴミ袋は透明か半透明というルールなので、ゴミ袋としては使えず、
旅行時の持ち物を入れるにしても透明の方が分かりやすいので、
あまり使い道が無さそうです……。
明確に使い道がある方にはいいと思います。
人工的な味。
購入店:エル・コルテ・イングレス (バルセロナ)
2024/02/26(2023/12購入)
1.65ユーロ(約260円)。
チェリー味のキャンディーの中にチェリー味のソフトキャンディーが入っています。
チェリー味が人工的な味でおいしくなかったです。
袋の説明はめちゃくちゃ自信に溢れていて笑ってしまいました(笑)。
普通においしいけど殻むきがめんどう。
購入店:Mercadona ベルリン通り店 (バルセロナ)
2024/02/26(2023/12購入)
1.6ユーロ(約255円)。
ちょうど良い塩分が効いていて、普通においしいのですが、
ピーナッツやヒマワリの種の殻をむくのがめんどうで、なかなか減りません。
ヒマワリの種やかぼちゃの種は栄養があるみたいなので、
殻をむくのが苦じゃない方にはいいと思います。
<原材料>
揚げたピーナッツとトウモロコシ、殻付きローストピーナッツ、ローストしたヒマワリの種とカボチャの種、塩、精製ひまわり油、米粉、着色料(E-170)
これでパエリアを作ると全然違う!
購入店:Mercadona ベルリン通り店 (バルセロナ)
2024/02/25(2023/12購入)
4.9ユーロ(約775円)。
日本だと2倍以上するようです。
一般的なお米よりスープをたくさん吸収して、
加熱しすぎてもべたつかないのが特徴とのこと。
パエリアを作ってみると、本場のようなパラっとした食感で
すっごくおいしかったです♪
メーカーはこれじゃなくてもいいと思いますが、
パエリアを作るならおすすめです!
<袋記載の作り方>
1kgで8~10食分。
米1に対し、水2.5。
調理時間15~20分、数分蒸らす。
ちょっぴりダークなヌテラ。
購入店:Ametller Origen (バルセロナ)
2024/02/24(2024/01購入)
Mercat d'Autors Ametller Origenで2.19ユーロ(約350円)。
ヘーゼルナッツはヌテラと同じ割合の13%。
材料もほとんど同じ。
ヌテラより少しダークチョコの風味があるような気がしましたが、普通に甘いです。
ヌテラ好きの人、甘いもの好きの人は好きだと思いますが、
それほど特別感は感じませんでした。
私はカカオ95%のチョコと一緒に食べたりしてみました。
<原材料>
砂糖、高オレイン酸ヒマワリ植物油、ヘーゼルナッツ (13%)、脱脂ココアパウダー (8%)、ホエイパウダー、脱脂粉乳、香料、乳化剤 (大豆レシチン)。
<ヌテラの原材料>
砂糖、植物油脂、ヘーゼルナッツ(13%)、脱脂分乳(8.7%)、ココアパウダー(7.4%)、乳化剤(大豆由来)、香料。
結構甘い。
購入店:エル・コルテ・イングレス (バルセロナ)
2024/02/24(2023/12購入)
2.95ユーロ(約470円)。
普通においしい洋梨ジャム。
小さい角切りの洋梨が入っていました。
甘さは激甘というわけではないですが、結構甘かったです。
また、酸味や苦みが効いているわけではないので、
飽きやすい感じがしました。
<原材料>
洋ナシ、全糖 (33%)、増粘剤 (ペクチン)、レモン汁 (0.7%)。
100gあたり57gの果実を配合しています。
開封後は冷蔵庫に保管し、15日以内にお召し上がりください。
普通においしい。
購入店:Dia Numancia通り店 (バルセロナ)
2024/02/16(2024/01購入)
0.59ユーロ(約95円)。
鶏皮を焼いた時に出る脂のような香りがするチキンスープ。
普通においしかったです。
ヌードル入りなのは満足感があって良かったです。
<作り方>
1リットルの熱湯に1袋入れてから、かき混ぜながら沸騰させ、時々かき混ぜながら弱火で5分煮る。
全てが「苦めのにんじんの味」。
購入店:エル・コルテ・イングレス (バルセロナ)
2024/02/16(2023/12購入)
3.14ユーロ(約497円)。
パースニップ(セリ科の根菜)、オレンジさつまいも、ビーツ、にんじんのチップス。
塩味でヘルシーなのですが、同じ袋に入っているからか、
全てが「苦めのにんじんの味」になっていて、あまりおいしくなかったです。
パリパリの食感は良かったです。
熟成チーズの香りがスゴイ!
購入店:Lidl (バルセロナ)
2024/02/16(2024/01購入)
2.29ユーロ(約370円)。
厚切りガリガリ、味かなり濃い系、インパクト強いです。
袋を開けるとチーズの香りが臭いくらいに広がります。
味もチーズ味が濃くて、パッケージの写真のチーズのような熟成チーズのアミノ酸の味を感じ、
黒トリュフの味もちゃんとします。
おいしかったですが、個人的にはチーズ味じゃないポテチの方が好きかなぁと感じ★3.5にします。
ニンニクのクセが惜しい!
購入店:Caprabo リラ・ディアグナル店 (バルセロナ)
2024/02/13(2023/12購入)
2.69ユーロ(約425円)。
白いアイオリソースよりも味が濃くておいしいです。
しっかりとしたにんにく味とカイエンペッパーの風味がよく合っています。
ただ、にんにくの中にある青い芽の部分のような、クセのある香りが含まれていて、それが気になりました。
材料はナチュラルですばらしいのですが、ちょっと惜しかったです。
(これがスタンダードかもですが。)
<原材料>
ヒマワリ油、水、にんにく、黒胡椒、カイエン、塩、レモン汁、パプリカ、カイエンペッパー
甘さ控えめで食べやすい。
購入店:エル・コルテ・イングレス (バルセロナ)
2024/02/13(2023/12購入)
2.59ユーロ(約410円)。
マルメロのゼリーみたいな物。
意外に甘さ控えめで、マルメロそのもののナチュラルな味で食べやすかったです。
マルメロ自体、ちょっとまったりした味なので、クリームチーズと合わせて塩味や酸味を足して食べるのがおすすめです。
私はそれをパンと一緒に食べました。
個人的にはマルメロはすごく好きというわけではないですが、マルメロを試したい方にはいいと思います。
コンソメスープ+パセリの味。
購入店:エル・コルテ・イングレス (バルセロナ)
2024/02/13(2023/12購入)
1.09ユーロくらい(約175円)。
普通のコンソメスープにパセリが入っているような味でした。
普通においしかったです。
<作り方>
①500mlの水に袋の中身を入れてかき混ぜる。
②沸騰させ、時々かき混ぜながら弱火で10分煮る。