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2.59ユーロ（約410円）。

ミロみたいな甘いドリンク。
個人的にはわざわざ買わなくてもいいかなという感じでした。
子供は好きだと思います♪

＜袋記載の作り方＞
牛乳200mlにコラカオ14gを加えて混ぜる。
※この商品は１袋18gです・・・。

＜原材料＞
砂糖、天然脱脂ココア(22%)、コーラモルトシリアルクリーム[小麦粉、大麦麦芽エキス、天然香料(コーラナッツエキス)]、ミネラル塩(カルシウム、リン)、香料、食塩

3.15ユーロ（約500円）。

おいしいのですが、消費できないレベルで甘すぎます！
これではなく、もっと甘さ控えめのタイプを探したいところです。

対策としては、無糖ココアとミックスして調整するのがおすすめです。
本来、牛乳150mlに素50g（3枚目の写真の量）のところ、
素の半分ちょっとを無糖ココアにすると、かなりおいしくなりました！（６枚目の写真）

もしくは、牛乳に対して、入れる量を少なくしても甘さを控えられますが、
ホットチョコレート感は薄れます。

また、本場同様、甘くない冷凍チュロスを探して、一緒に食べるのもおすすめです。
最後の写真のチュロスは無糖のしょっぱいチュロスで、ピッタリでした♪（ライフで購入）

＜袋記載の作り方＞
※最初に試す時は、半量作ってみるのがおすすめです。
①牛乳を温め、ぬるくなったら素を加えます。
（牛乳150mlに対し50g。）
②煮ながらゆっくりかき混ぜ、沸騰寸前に止めます。
③飲む前に数分間休ませます。
冷蔵庫に保管して、朝食の時などに温めて飲むこともできます。

＜おすすめの飲み方＞
牛乳75ml、素10g、無糖ココア15g

2.95ユーロ（約470円）。

かなり濃く出て、深煎りの感じで、酸味は無いタイプ。
豆の種類や産地がどこを探しても見当たらず、分からないのですが、
ロブスタ種の味がします。
香りや味が安いインスタントコーヒーに似ている気がしました。
ミルクと合わせないと飲みづらかったです。

4,920MNT（約220円）。

すごく細かい粉末で、溶けやすくて良いです。
味はクセ弱めのモリンガティーみたいな感じ。
モリンガティーよりは飲みやすいですし、飲みにくくはないです。
ただ、おいしいわけでもないです。
栄養を摂りたいとか、興味がある場合にはいいと思います。
説明を翻訳すると、薄毛に塗ると良いと書いてあって、びっくりしました。
（使用量がイラクサ１本に水200mlと書いてあって、よく分からないのですが。）

↓以下、パッケージの説明をグーグル翻訳したもの。
------------------
イラクサは暖かく、無毒のマルチビタミン植物です。
イラクサはあらゆる種類の慢性疾患、血液浄化、生殖能力、関節疾患、
肝臓疾患、心血管疾患、利尿薬、鉄欠乏症、母乳育児、創傷治癒、止血、
さらには美容にも使用できます。
＜保管＞
乾燥した涼しい状態で 24 ヶ月

＜材料＞
春イラクサを乾燥粉末化したもの。

＜使い方＞
1.お茶やお料理に少しずつ混ぜてください。
2.アルコール1瓶に小麦粉1の割合を入れる。
　8日間暗所に置き、朝と夕方にティースプーンで飲みます。
3. 傷口へのスプレーとして。
4. 髪が薄くなったり、抜け落ちたり、脱毛したりする場合は、
　イラクサ1本を200mlの水で希釈し、週に1回髪に塗布してください。
　長期間の使用が効果的です。

11,350MNT（約500円）。

粉末のジュースの素。
柑橘系の酸味があり、甘すぎず、原材料もシンプルで、味は悪くないのですが、
とにかくシーバックソーンの香りがなじめないです。
野菜ジュースの香りを強くしたみたいな香りです。
液体タイプの素の方が飲みやすいかもしれません。
シーバックソーンの香りが大丈夫な人、好きな人にはいいと思います。

＜原材料＞
乾燥シーバックソーン、精製糖、ビタミンＣ

＜飲み方＞
120～150mlのお湯を加えて、よく混ぜる。

12,150MNT（約535円）。
飲んでも体に塗ってもいいオイル。
（食品コーナーにあり。）
効能はすごそうですが、扱いづらすぎて、
強い意志が無いと消費できないのではないかと思います。

＜飲んでみた＞
味はシーバックソーンジュースと油分を混ぜたような感じで、
シーバックソーンの味は弱められていますが、
油分とのコラボがまた、何とも言えずまずい味です。

コレステロールが下がるとあるので、続けたかったのですが、
内臓がオレンジに染まっていそうで、何だかイヤなのと、
気のせいか顔がオレンジっぽくなってきた気がするので、
もうやめます。

＜塗ってみた＞
塗る場合は、そのままだとインクみたいな色なので、
クリームなどに少量混ぜることになります。
入れすぎると皮膚がオレンジになります。

何だかめんどくさいし、
顔がオレンジにならないくらいの少量を混ぜたところで、
効果があるのか疑問なので、使わなくなりました。

＜使い方＞（説明書をグーグル翻訳して抜粋・要約）
※効能は画像を参考にしてください。
■胃腸疾患
通常は1日3回飲むことを推奨。
朝の空腹時にスプーン1杯、夕方の空腹時に食事の30〜40分前に摂取。
1クールの治療期間は21日～1か月。
必要に応じて10日間の休憩を取り、コースを繰り返す。
治療中はアルコールや酸性物質を使用しない。
100mlのオイルを3本飲むのが1コースまたは毎月の治療。
十二指腸潰瘍の場合は食事の30～40分前に小さじ1 杯(5 ml)でオイルを1日2～3回、7～10日間使用。

■皮膚疾患
1～2度の火傷の場合、1日2回オイルを患部に塗布。
深い火傷の場合、軟膏は創傷治癒にさらに役立ち、皮膚移植の基礎となる。
深い傷や深い凍傷、深い火傷の場合は、直接オイルを塗ると端が閉じて焼けてしまう可能性があるので、端から少しずつ塗ると深い傷になる？
治癒するまでオイル5mlを1日2〜3回塗布。

■目
医師に従って、アイクリームの組成に加えて点滴の形で使用。

■血管疾患
10mlを1日3回服用。1ヶ月間食後に服用。

■歯肉と口腔の炎症
子供が舌を噛んだことによる舌粘膜の炎症を治すために、定期的にシーバックソーン油を塗って拭く。
赤ちゃんの口や喉の粘膜層に作用し、乳歯が生える時の痛みやかゆみを和らげる。
おむつにアレルギーのある子供には、おむつを交換する度に塗布。
皮膚病変部に塗布。
1日2〜3回5mlのオイルを使用。

■美しい
スキンケア製品やヘアケア製品に混ぜる。

■ヘアケア
髪を洗った後、頭皮に直接塗布し、30分ほど放置してから洗う。
コンディショナーを再度使用可。
シャンプーやコンディショナーに加える。

1,900MNT（約85円）。

中にはパウダーをまとったお米と茶葉の袋が１袋入っていました。
少しずつ作ろうと思っていましたが、１回で１袋（2.5リットル分）使い切る仕様でした。

それでも茶葉の袋とお米＆パウダー25g、水を記載より少なめの割合の400mlで
作ってみたところ、お茶の爽やかさが感じられる茶粥のような物ができました。
ミルクは好みで自分で加えるタイプなので、ミルク感はほぼ無いです。
特別おいしくもないですが、まずくもない味です。
ただ、ギーが入っているからだと思いますが、後味にかすかに獣臭を感じました。
そして、茶葉無しで作ると、さらに獣臭を感じました。
前面に出るというよりは、後味に確実に感じるという感じです。

材料はナチュラルですし、不自然な人工的な味もしなかったので、
現地でバター茶が気に入った方にはいいかもしれません。
日本の基準でおいしい物を求める場合には、飲み切れないのではと思います。
意外にお米は粒が大きくて、食感もしっかりしていて、おいしかったです。

※以下、パッケージの説明をグーグル翻訳した文。
＜使用方法＞
すべてを2.5リットルの水に入れ、10〜15分間沸騰させます。

＜原材料＞フブスグル茶、ギー、白米、小麦粉
注：ユーザーの皆様、お好みに応じて塩と牛乳を使用してください。

＜賞味期限＞
涼しく乾燥した場所で6ヶ月。重量: 125g

5,980MNT（約265円）。

顆粒のジュースの素。
全て、小さい種か実か何かが少し入っていました。
200mlのお湯で溶かして飲みます。

味は全て普通においしく、飲める味です。
ただ、薄めれば甘すぎることはないのですが、
素で作ったジュース独特の甘さがあり、
あまり積極的に飲みたい味ではなかったです。
ジュースの素は、液体の濃縮液の方がナチュラルでおいしく感じました。

740MNT（約35円）。

普通のブルーベリージュースというか、ブドウにも似た味のジュースでした。
普通においしかったです。
ただ、わざわざ買うほどでもないかなという感じです。

水は写真のように少しでちょうど良かったです。
氷を入れるとよりおいしかったです♪

＜原材料＞
ブルーベリー（の種？？）、精製水、砂糖

＜効能＞
・視力を改善します。
・心血管疾患を治療します。
・体内に蓄積された毒素を中和します。

＜賞味期限＞
12ヶ月

6,500MNT（約290円）。

ゴボウ茶とカモミールティーを混ぜて濃く出したような味（キクイモの味なのかな？）で、
苦くておいしくはないです。
でも効能を求める方にはいいと思います。

※以下グーグル翻訳した説明。
＜利点＞
• 月経痛の軽減
• 稀発月経および無月経の治療
• 子宮内膜炎のリスクの軽減
• 便秘の軽減
• 腹部肥満を改善する
• 不安症の治療
• 不眠症の治療
• 血液循環の改善

＜原材料＞
メハジキ（ヤクモソウ）、キクイモ、シーバックソーンなど。
（Leonurus sibiricus L、Helianthus tuberosus L、Hippophae rhamnoides L）
警告: これらの成分に敏感な方は使用しないでください。子供や妊婦には適していません。
（カフェインフリー）

＜飲み方＞
ティーバッグを150〜200mlの熱湯に入れて1〜2分間蒸らしてください。
煎じ薬として使用されます。
女性の病気（英語の説明では肝臓疾患とあり）の場合は1日3〜4回飲む。
1コースは3ヶ月です。必要に応じて、1か月の休止後に再度使用してください。

＜賞味期限＞
3年

6,950MNT（約310円）。

緑茶ではなく、薬草茶っぽいテイスト。
若干苦みがあるような気がしますが、苦すぎることは全くなく、
プーアール茶に少し似ていて、さっぱりしています。
意外においしくて、食事の時にもグッドです。

原材料や効能がイマイチ分からないのが惜しいですが、
ハッキリ分かればたくさん買いたい感じです。

飲み方は、説明では２～３リットルに１個とありますが、それだとかなり薄いと思います。
私は１リットル以下に１個とか、かなり濃いめで飲んでいます。

※以下、グーグル翻訳した説明です。
＜原材料＞
内モンゴルの神聖な自然に自生する茶の木：細葉ハコヤナギ（緑）、細葉ホベント（茶色）、
樺の葉、カラマツのゾロム、ブラックベリーの花と葉。

＜飲み方＞
1. ティーバッグ1個を2〜3リットルの水に溶かします。3〜5分煮てからお使いください。
2. ミルク、ギー、ホワイトオイル、大麦粉、塩、クジルを加えたモンゴル茶を飲むと、
体の疲労を和らげ、食べ物の代わりになる栄養価の高い飲み物になります。

＜効能＞
長期間使用すると穏やかな効果があり、人体の臓器全体を落ち着かせて温め、
環境、空気、食べ物を通じて人体に蓄積された放射性物質や病原菌の汚染を浄化し、
免疫力向上を総合的にサポートする「ボディプロテクター・抗酸化物質」食品です。

3,000MNT（約135円）。

緑茶の青い味は無く、古い緑茶のような、何かの中国茶のような、薄い和紅茶のような、
よく分からない味でした。

説明には「２リットルのお水にティーバッグ１個」とありますが、
１リットルに１個でも薄く、カップ１杯に１個でちょうどいい感じでした。
現地では記載の分量でミルクティーを作るのかもしれません。
（確かに現地のミルクティーはお茶の味がしなかったので。）

というわけで、
お茶が弱い「モンゴルのミルクティー」を作りたい場合にはいいですが、
日本の感覚でお茶を楽しむのには向いていません。

※以下、袋に書いてある説明をグーグル翻訳した内容です。
＜作り方＞
ティーバッグ1個を塩とともに2リットルの冷水で10〜15分間沸騰させます。
ジョージア緑茶は特別な香りと味があり、ミルクティーや紅茶を作るのに適しています。

＜賞味期限＞
乾燥した涼しい状態で12ヶ月保存可能。

＜成分＞
緑茶にはカロリーがなく、カリウム、ナトリウム、カルシウム、マンガン、銅、亜鉛、フッ素、セレン、ニッケル、モリブデンなどのミネラルが多く含まれています。

＜緑茶の利点＞
消化管感染症を予防します。人体に蓄積された毒素を除去することでガンを予防します。
膀胱や膀胱炎の炎症を軽減します。骨も強化します。血圧を下げ、動脈硬化を防ぎます。
緑茶を定期的に摂取すると、体がリラックスして疲労が軽減され、脳や神経器官の機能が回復し、体の抵抗力が向上し、顔の色が回復します。

820MNT（約36円）。

味は野菜ジュースみたいな味です。
原液はムっと来るような匂いがありますが、薄めるとほとんど気にならなくなりました。
材料もナチュラルで、味も自然な味で、かなり飲みやすかったです。
レモンやシークァーサーなどの柑橘果汁をプラスするとさらに飲みやすくなります。
濃縮のシーバックソーンジュースを買うならこれがおすすめです。

（ただ、個人的に、シーバックソーン自体がすごくおいしい！とか、また飲みたい！っていう物ではなかったので、
次回はシーバックソーンジュースは買わないと思います。）

＜飲み方＞
よく振って、200～250mlの水で希釈。
※濃いめにしてもおいしく飲めました。

＜原材料＞
シーバックソーン果実、砂糖、シーバックソーン果肉（油）

740MNT（約35円）。

現地で飲んだ濃縮還元100%ジュースに似たナチュラルな味で、
飲みやすい方だったので、シーバックソーンに興味がある方にはおすすめです。
味は野菜ジュースみたいな味です。
お水のほか、レモンやシークァーサーなどの柑橘果汁をたっぷり入れると
かなり飲みやすくなります。

＜原材料＞
シーバックソーン、精製水、砂糖、ペクチン、クエン酸

3,590MNT（約160円）。

モンゴルの名産、シーバックソーンのジュース。
味は何かに似ていると思ったら、にんじん、りんご、オレンジ入りの野菜ジュースの味、
昔飲んだ「野菜生活」の味がしました。
（最近飲んでいないので、今の野菜生活と似ているかは不明。）

特別おいしくはないですが、野菜ジュースの味と思うとスッキリして、違和感無く飲めました。
また、こちらは濃縮還元の果汁100％（砂糖入り）で、甘すぎず、酸っぱすぎず、
混ざり物の無いナチュラルな味で良かったです。
シーバックソーンをお試しするならこれがいいと思います！

1,750MNT（約80円）。

リンゴンベリーのジュース。
翻訳すると、果汁15%以上とのこと。
アセロラジュースに似た味で、なかなかおいしかったです♪

4,160MNT（約185円）。

何か分からず買ってみましたが、ラクダミルクを発酵させた物だったようです。
味は「ゴルゴンゾーラチーズ味の牛乳」みたいな感じで、独特な味で、めちゃマズかったです。

23,000MNT（約1,015円）。

モンゴルで展開しているカフェのコーヒー。
おいしそうでしたが、飲んでみると、なぜかイマイチおいしくなかったです。
酸味弱めで好きなタイプなのですが、コクが無いというか、
カフェインレスみたいな味というか、何かが足りなかったです。

2.39ユーロ（約370円）。

細挽きで濃くて苦めで酸味少なめ。
アラビカ種だけでなく、ロブスタ種も入っていて、土っぽい味があります。
おいしいのですが、ブラックだとロブスタ感がちょっと気になりました。
ミルク＋砂糖を入れるとよりおいしかったです。
練乳もいいと思います。

4ポンド（約640円）。

いちじくとバニラの香りがするルイボスティーに
アシュワガンダというハーブがプラスされているお茶。

アシュワガンダはアーユルヴェーダで重要なハーブだそうで、
調べると、ストレスの軽減、不安の緩和、免疫機能向上、睡眠改善、
筋力アップ、うつ病の症状軽減などの効果があるとのこと。
サプリメントもあるんですね。

こちらはバニラの甘さといちじくのフルーティーさはありますが、強すぎず、
ルイボスのさっぱり感とアシュワガンダのわずかな苦みがちゃんと感じられ、
甘ったるくなくて、飲みやすかったです。
言われてみると、飲むといい気分になるような気がしました（笑）。

＜原材料＞
ルイボス、ローストチコリ、イチジクなどの天然香料、アシュワガンダの根、
バニラなどの天然香料

＜淹れ方＞
沸騰したお湯で最低3分抽出。